こんにちは!
北森えりこです。
昨日のメルマガでは、
AIで文章をキレイに整えても、
・何を伝えたいのか
・なぜ、それを伝えたいのか
・どんな経験から生まれた言葉なのか
・誰に、どんな気持ちになってほしいのか
が入っていなければ、
「正しいけど、
なんか私の言葉じゃないんよな〜」
という文章になってしまう。
だから、語尾や絵文字を変える前に、
【その言葉が生まれた背景】
を自分で言葉にすることが大事ですよ〜
という話をしました。
で、だ!!!
これって、AIに文章を
作ってもらうときだけじゃなく、
SNSで、売れている人の言葉を
真似するときにも、
まったく同じことが起きてるんですよ。
売れている人のタイトルや、
言葉遣いや構成を見て、
「この言葉が売れるんだ!」
「このタイトルを使えば、私も伸びるかも!」
「この言い回しが女性に刺さるんだ!」
と、表面だけを真似したくなることって
あるじゃないですか?
でも、同じような言葉を使っても、
なぜか本家ほど伝わらない。
なんなら、
「これ、どこかで見たことあるな〜」
と思われることすらあるわけです。
そんなの、もったいないと思いません?
なので今日は、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
売れている人の言葉を真似しても、
選ばれない理由
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
についてお話ししますね^^
結構前に投稿したのに、まだギュンギュン伸びてる話
実は私が結構前に投稿した、
「女性にモノを売るなら」
というリールがあるんですが。
投稿してから時間が経ってるのに、
今もギュンギュン伸び続けてるんですよ。

Screenshot

Screenshot

Screenshot
そのリールを見て
私のことを知ってくださったり、
メルマガやLINEにご登録してくださる方も
いらっしゃいます。
で、ありがたいこと(?)に、そのリールと、
かなり似た内容の投稿が現れまして🤣
見つけた方々からも、
「えりこさんの投稿と似てませんか?」
「パクられてますよー!!」
と、何人もの方から
ご連絡をいただいたんですね。
正直、
「おぉ……。
ここまで似ることある?((((;゚Д゚)))))))」
となりまして。
思わず、苦言を呈したリールまで
投稿しましたが・・・笑
ただ、ここで本当に考えてほしいのって、
「人の投稿をパクるのは良くないですよ」
っていう道徳の話だけじゃないんですよ。
もっと大事なのは、
なぜ、その言葉が
元の投稿では伝わったのか?
ということなんですよ。
言葉は、見えている一部分でしかない
売れてたり伸びてる投稿を見たときに、
私たちから見えるのは、
・タイトル
・言い回し
・話の構成
・強い一言
などですよね?
でも実際は、その言葉の下に、
・お客様と話してきた時間
・何度も聞いてきた悩み
・自分自身の失敗や経験
・その人が大切にしている価値観
・長年積み重ねてきた知識
が、めちゃくちゃ隠れてるんですよ。
言葉って、それらを考えた末に
最後に出てきたものなんです。
私のリールが反応されたのも、
「女性にモノを売るなら」
というタイトルだけが
強かったからではありません。
女性へ商品を届けようとしている方が、
「商品の良さを説明してるのに、
なぜか申し込みにつながらない」
「強い言葉で煽る売り方に違和感がある」
「売れている人のやり方を真似ても、
自分のお客様には響かない」
と感じていたのに、
うまく言葉にできなかった違和感を
代わりに言葉にしたから、
「そうそう!!!
私が感じてたのって、これかも!」
と、反応してもらえたんだと思うんですよ。
だから、見えている言葉だけを
そのまま持ってきても、
その言葉が生まれるまでに考えたことは
一緒についてこないんですよね。
料理人が長年かけて完成させた料理を見て、
盛りつけ方だけを、そっくり真似したとしても、
食材の選び方も、火加減も、
味つけも分かっていなければ、
見た目は似ていても、
食べたら全然違うじゃないですか?
文章も同じで、
盛りつけだけは似てるけど、味がしない。
「なんか見たことあるけど、
何も心に残らんな……」
という文章になっちゃうんですよ。
真似するなら、言葉ではなく、伝わった理由を見てほしい
じゃあ、売れている人の投稿を
参考にしちゃダメなのかというと、
いやいやいや!!!
そういう話じゃありません。
私も、良い投稿を見たら、
「なぜ、この冒頭で
続きを見たくなったんだろう?」
「この人は、お客様の
どんな心の声を拾ってるんだろう?」
「なぜ、この順番で話しているんだろう?」
「この言葉のあとに、
どんな安心や救いを渡してるんだろう?」
と、めちゃくちゃ分析します。
ただ、言葉をそのまま持ってくるのではなく、
【その投稿が伝わった理由】を考えて、
自分のお客様と、
自分の経験に置き換えること。
ここが大事なんですよ。
たとえば、強いタイトルが伸びていたとしても、
「私も厳しい言葉を使えば伸びるかも〜♪」
と表面だけを真似するんじゃなくて、
「誰に向けた言葉なのか?」
「なぜ、この強さが必要だったのか?」
「私のお客様は、何を言葉にできずに困ってる?」
「私は、どんな経験があるから、この話を伝えられる?」
と考える。
そうすると、誰かから借りた言葉ではなく、
自分だから言える言葉が
少しずつ見つかってくるんですよ。
私も、ふわっとゆるっとしてるように見えても、
目立たずひっそりと、
この業界に13年生き残ってますしね🤣
女性のお客様から
実際にどんな言葉を聞いたのか。
何を伝えたら心が動き、
何を伝えたら離れていったのか。
自分自身も女性として、
なぜ商品を買ったのか。
なぜ欲しいと思ったのに、
買わなかったのか。
そんなことを何度も見て、
考えて、失敗して、
ようやく出てきたのが
今の言葉なんです。
だから、
誰かの言葉に自分を寄せるのではなく、
自分の経験と、
お客様の気持ちが重なる場所から、
言葉を見つけていくこと。
それが、
「あの人と同じようなことを言っている人」
ではなく、
「この人の話をもっと聞いてみたい」
と思ってもらえる発信につながるんですよ🫶
13年間この業界で見てきて、変わらなかったもの
そして、ここからが
今日もう一つ伝えたいことなんですが。
最近、
📌AIを学んで、
📌リール編集を学んで、
📌台本の書き方を学んで、
📌アルゴリズムを学んで……。
頭の中、パンパンになってません?🤣
もちろん、私も新しいものは学びます。
AIも使うし、
リールも作るし、
媒体の変化も見ています。
新しい方法を知ること自体は、
悪いことではありません。
でもですよ???
13年間この業界で、
月1,000万円〜4,000万円規模の販売や、
累計3億円を超える売上づくりに関わってきて、
分かったことがあるんです。
それは、
『ツールや流行は変わっても、
女性が商品を選ぶときの心理や、
マーケティングの土台は大きく変わらない』
ということです。
Instagramのアルゴリズムは変わる。
伸びるリールの見せ方も変わる。
AIの使い方も、
数か月後にはまた変わるかもしれない。
でも、女性が、
「私のことを分かってくれている」
「この人なら安心できそう」
「この未来、ちょっと楽しみ」
「これなら私にも必要かもしれない」
と感じ、納得して商品を選ぶまでの流れは、
急に別物にはならないんですよね。
なのに、この土台がないまま、
「今は、このリールが伸びるらしい」
「AIには、こう指示するといいらしい」
「次は、この売り方が流行るらしい」
と、やり方だけを増やしていくと、
新しい情報が出るたびに、
また外へ正解を探しにいくことになる。
そして、学んでいるはずなのに、
「ぬぁ〜〜〜〜〜!!!
前より何を信じたらいいか
分からなくなってない!?😭」
となるわけです。。。
表面の言葉を真似することも、
新しいノウハウを次々と追いかけることも、
自分の中に判断する土台がないままでは、
同じように振り回されやすくなるんですよね。
なので、明日のメルマガでは、
AIもリールも学んでいるのに、
なぜ売上につながらないのか
というテーマで、
変わり続けるノウハウを追う前に、
なぜ女性心理という
変わらない土台を整える必要があるのか。
13年間この業界を見てきて感じる、
【変わるものと、変わらないもの】
について、詳しくお話ししますね^^
そして今回、
女性のお客様から選ばれる伝え方について、
もっと詳しくお話しする
公開ライブをすることにしました🩵
テーマは、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
女性に選ばれる人、選ばれない人
同じような商品なのに、
なぜ「あの人」から買いたくなるのか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
同じような商品を扱っていて、
同じように発信しているのに、
なぜか、
「あの人から買いたい」
と思われる人がいる。
その違いを、女性心理から
7つに分けてお話しします。
8月14日(金)21時から、
Instagramライブでお話しするので、
発信を頑張っているのに
商品につながらない方や、
AIやリールを学んでも、
何を基準に発信すればいいか分からない方。
煽ったり、強い言葉で動かすのではなく、
信頼で、
「この人から買いたい」
と思ってもらえる事業をつくりたい方は、
ぜひ聞きに来てくださいね🫶
P.S.
最近、
AIも学んだ。
リール編集も学んだ。
台本の書き方も学んだ。
それなのに、前より、
「今日は何を発信したらいいんだろう?」
と迷っている気がする……。
という方は、
学びが足りないのではなく、
増えた情報を判断するための土台が、
まだ整理されていないのかもしれません。
流行のノウハウを
全部覚えなくても大丈夫です。
大切なのは、何が変わっても、
自分は何を基準に判断するのか。
明日は、13年間この業界で見てきて感じる、
【変わるものと、変わらないもの】
についてお話ししますね^^
それでは、また!
北森えりこ