インスタ集客してる人必見!集客数がカンタンに増える方法を大公開!

SNS攻略

こんにちは、えりこです!

インスタ集客をしてる人だと、リールや、ストーリーズ、ライブなどでLINEやメルマガのリスト取りをしてる人も多いと思うのですが

今日は、そんなインスタ集客をしてる人が、サクッと簡単に集客を増やす方法についてお話しします😊

インスタを集客で使ってる人は、コレやらないと勿体無い方法とは?

SNSの中でも、「カンタンに集客できる」と言われているインスタですが…

私はSNSの中でも、一番難しいのがインスタだと思ってまして。

なぜなら、求められるスキルがめちゃくちゃ多いから。

インスタ投稿で使うスキルって、意外と高度なスキルだって知ってました?

「インスタはカンタン」と言われる理由が、私には謎でしかないのですが、

正直、インスタってめちゃくちゃ高度なスキルが求められるんですよね。

・台本を書く文章スキル
・台本の構成スキル
・動画の演者スキル
動画編集スキル
興味関心を引くためのデザインスキル
・ライブのトークスキル
コミュニケーションスキル
写真のスキル

ざっと書き出しましたが、結構エグい量のスキルが必要だと思いません…?

他のSNSだと、ここまで総合的なスキルは必要ない

これに対し、XやThreadsだと、文章スキルがあれば十分ですし、

Facebookも、画像と文章スキルがあれば、そこそこ集客できます。

また、動画作成が得意なら、TikTokやYouTubeショーツの方が、動画だけで良いので、楽ですよね?

 

だから、「インスタやめた方が良いよ」という話ではなくて、

これだけのスキルを身につけて、投稿をしてるのであれば、せっかくなら、

応用して他媒体も投稿するだけで、集客数をカンタンに倍増できるんですよね。

意外と気づいてない!?集客コンバート法

「いやいや…インスタ投稿だけで忙しいのに、他SNSなんてとんでもない…!」

と思ってる方が多いのですが。

 

上記したとおり、インスタ集客ができてるのであれば、

あなたは、他SNSでも応用の効くスキルを身につけてるという話になるので、

めちゃくちゃカンタンに集客数を倍増する方法について、お話ししようと思います。

リールの応用方法

リール動画を作ったのなら、同じく縦長のショート動画を応用できるのは

・TikTok
・YouTubeショーツ

ですよね。

ですが…実は、リール動画は、そのまま投稿しても応用が効きづらい部分でもあったりするんですよね。

YouTubeショーツに応用する場合

YouTubeショーツは、動画の尺が60秒までなのに対し、インスタは90秒までです。

なので、インスタ用に作った動画が、60秒を超えてる場合、YouTubeショーツでは投稿できないため、

60秒までに削るか、若干の微修正が必要になります。

 

TikTokに応用する場合

TikTokの場合は、アップロード動画の場合、3分までは尺があるものの…

インスタでウケる動画と、TikTokでウケる動画の構成は、結構違います💧

 

なので、サクッとそのまま横展開しようとしても、TikTokではウケるけど、インスタではウケが悪かったり、

インスタでウケが良くても、TikTokでは全然ウケない…なんてこともあったりします。

(TikTokは純粋に『動画の質』で評価されるため)

 

とはいえ、集客する場合、伸びようが伸びまいが、正直どうでも良いところで、

私もインスタリールをTikTokに横展開してますが、全然動画は伸びてないにも関わらず、

・TikTok→インスタに来てくれてフォローしてくれる

・TikTok or インスタ→LINEに登録していただいてる

このように、全然伸びてない動画&アカウントにも関わらず、しっかりLINEにご登録頂けてるんですよ。

つまり、私自身や、私のビジネスに興味関心を感じて頂けてるということ。
(本当にありがたいなって思います🥺✨)

TikTokをやってる人たちは、いかにバズるか否かを考えてる方が多いのですが、

集客で発信する場合、浅いファンを増やすより、濃いファンや応援してくれる方にフォローして頂く方が重要です。

参考記事:SNSで稼ぐ仕組みとは?SNS発信するだけでお問合せと売上を増やす方法

なので、せっかく動画を作ったのなら、他のSNS媒体に投稿しないと勿体無いんですよね。

実は台本も応用できる!

動画をそのまま横展開させるよりも、もっと集客効率をアップできるのが台本です!✨

リールの台本って、冒頭から興味関心を引く文章構成で作っていくので

文章を読むだけでも、ターゲットには刺さる文章になってるんですよね。

 

となれば、これを応用しない手はありません。

じゃぁどこで応用するのか?というと、

X(旧Twitter)
Threads

です!

文字だけの媒体の場合、匿名性もあったりするので、攻撃的なコメントや、アンチも湧きやすいです。

が、しかし!
そんなのいちいち気にしてたら、やってられません。

なので、反応がどうだとか関係なしに、ペタッと貼って投稿するだけでOKです!

私がアドバイスした受講生さんは、リールの台本を、Threadsにペタッと貼っただけで、

1万回〜15万回表示されて、LINE登録やメルマガ登録されていので、

貼るだけカンタン集客が可能になります。

 

ここからは、さらなる応用編です!

ストーリーズを応用しよう!

お察しの良い方なら、もう既にお気づきだと思いますが、

実はストーリーズも、他SNS媒体で応用が可能なんですよね。その応用先が

・X
・Threads
・メルマガ
・LINEメッセージ

です。
(これらの媒体の内容を、ストーリーズに応用するのもOK)

ここでポイントになるのが、『文章が少ないor多すぎる問題』が勃発しますがここは、ちょっと微修正をしましょう。

画像で見せられる文章よりも、文章だけで見るものになると見栄えや印象が変わってきます

微妙に違う部分があると、「こっちにはさらに追加情報があるー!!😍」と嬉しくなりますし

他SNS媒体も見る理由ができます。

ライブの台本を応用しよう!

人によっては、インスタライブをするにあたって、台本を用意してる人も多いかと思います。

何を隠そう、私も、台本なしでトークするのはめちゃくちゃ苦手なので、ざっくりでも台本を用意してライブをしています。
※台本がないと、話の展開が読めなくなったり、グダグダになるため…💧

 

じゃぁ、ライブの台本って、どこで応用できるのか?っていうと…

Stand.fm
YouTube
プレゼント
・有料コンテンツ

このように、結構いろんな場面で使えるんですよね。

人によっては、ライブのアーカイブをダウンロードして、それをまとめたものを有料コンテンツとして販売している人もいます。

ライブで有益な話をしてるのに、インスタライブだけで終わらせてたら物凄く勿体無いんです。

インスタにライブコンテンツを置いておいても、過去のライブ動画を見ようとする人って、かなり少ないですよね?

ですが、上記のように応用することで、有益なコンテンツとして生まれ変わり、見てもらえるんです。

(しかも、自分も2度も3度も、話す必要がなくなります)

もちろん、ライブ自体が、グダグダなものだったら、応用してもガッカリされてしまうだけなので

しっかり有益な話をすることが大前提です。

 

これらをするだけで、インスタ投稿をしてるだけなのに、他SNSからも集客できる状況を作ることができます。

同じ話を、複数のSNS媒体でしても良いのか?

ただ…ここで気になってくるのが、

「同じ話を複数のSNS媒体でしても良いの?」

ということなんですが…

結論、全然OKです!

思い出してみてほしいんですが、あなたも、普段からよく見てる発信者さんがいると思うのですが…

正直、「その人の全SNSを毎日見てるか?」って言われたら、見てないですよね?

もしかしたら、「私はバッチリ、チェックしてます!」という方も、中にはいるかもしれませんが、相当レアな方だと思います。

 

多くの人は、1つのSNSをチェックしていたとしても、他のSNS投稿は見落としていたり、そもそもチェックしてなかったりするんですよね。

さらにいうと、SNS毎に、繋がってるユーザーが異なるので、たとえ自分が同じ投稿をしてても、

その投稿を見る人たちは、同じ人とは限らないんです。

 

例えば、相手がTikTokしか見てない人だったとしたら、自分がインスタにしか投稿してなかったら、

自分の投稿を見てもらう機会すらやってこないですよね?

でも、同じ投稿でも、インスタだけじゃなく、TikTokにも投稿してたら、見てもらえるチャンスが増えるんです。

 

これは、インスタ&TikTokだけに言える話ではなく、どのSNS媒体でも同じなので、

せっかく、時間を使って投稿を考えたり、作ったのであれば、ペタッと貼ったり、同じものを投稿するだけで

集客経路を増痩せた方が良いですよね?

まとめ

インスタ投稿を応用して、集客数をカンタンに増やす方法はいかがだったでしょうか?

インスタだけで投稿している場合、集客の入り口は1つしかありませんが

同じ投稿をペタッと貼り付けて投稿するだけで、集客の入り口を2〜5つなど、複数媒体から集客することができます。

また、1つ1つのSNSに合わせて投稿を考えていたら、自分も時間もどんどん削られてしまいますが、

今回ご紹介した方法を実践すると、自分の時間も生み出すことができるんですよね♪

 

もちろん、各SNSにいるユーザーは異なるので、その媒体に合わせた投稿も織り交ぜて行く方がベストですが、

適度に手抜きをしていくことで、集客数も売上も増やせるので、ぜひ、挑戦してみてくださいね😊

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